ニュース

    1: 木村カエレφ ★@\(^o^)/ 2017/08/30 19:22:22.95 ID:CAP_USER9.net
    8/30(水) 17:00配信

    J-CASTニュース
    24時間テレビで「築94年」駅舎リフォーム 地元大喜びなのに...鉄オタ「元に戻せ」

    リフォーム後の本銚子駅(画像は銚子電鉄公式サイトより)

     1923年に建てられた銚子電鉄・本銚子駅(千葉県銚子市)の駅舎が、「24時間テレビ 愛は地球を救う」(日本テレビ系)の企画でリフォームされた。

    【写真】リフォーム前の駅舎

     生まれ変わった駅舎に地元住民からは歓迎の声が相次ぐ一方で、リフォームに複雑な思いを抱く鉄道ファンも。本銚子駅のノスタルジックな雰囲気が駅舎の改装によって「台無し」になったとして、「残念」「元に戻して」と嘆く声が出ているのだ。

    ■待合室にはステンドグラスも

     2017年8月26日、27日放送の「24時間テレビ」では、「ヒロミの24時間リフォーム~オンボロ駅を直そう!~」と題した企画が放送された。これはタレントのヒロミさん(52)が、番組の放送中に駅舎の「生改装」に挑戦するという趣旨だ。

     本銚子駅舎は築94年。一日平均の乗員人員は86人(千葉県統計年鑑、2015年度の数字)で、主な利用客は駅のすぐ側にある市立清水小学校の生徒たちだ。

     番組では、今回のリフォームは清水小学校の生徒たちが依頼したものだと説明。「崩れそうで怖い」「電気もついていない」という生徒の声を紹介しつつ、番組ナレーションでは、

      「あらゆるところが朽ち果てた本銚子駅の駅舎。運営する銚子電鉄も、『お金がなくて手が付けられない』という」

    と説明した。実際、リフォーム前の駅舎はトタン屋根の一部がはがれ落ちたり、壁に穴が開いたり......と、老朽化が進んでいた。

     いったい、ヒロミさんはこの駅舎をどう改装したのか。

     番組終盤に完成後の姿が披露された駅舎は、外壁にレンガ調のパネルが埋め込まれた「大正ロマン風」の仕上がり。サビだらけだったトタン屋根は、鮮やかなエメラルドグリーンに。待合室には、小学校の生徒たちが手作りしたガラスを埋め込んだ「ステンドグラス」も設置された。

     新たに生まれ変わった駅舎に、普段から駅を利用する生徒たちは感激。番組では、「すごいです!」などと興奮気味の生徒たちが、番組側にお礼の手紙を送る一幕も。思い思いに感謝の言葉を口にする生徒たちの姿に、ヒロミさんは涙をこぼしながら「よかった...」と呟いていた。

    「せっかくの風情が台無し」?

     だが一方で、このリフォームに複雑な思いを抱く人々もいる。それは、以前の本銚子駅のノスタルジックな雰囲気に魅力を感じていた鉄道ファン達だ。

     苔むした木の柱に、青黒く錆びついたトタン屋根。周囲にあるのはうっそうと茂る木々だけ。そんなかつての駅舎の光景に趣を感じていた人々から、ツイッターやネット掲示板には、

      「キレイにはなったが情緒もノスタルジーも無くなった」
       「せっかくの風情が台無し」
       「もう戻らないんだろうか」

    などと残念がる声が出ている。さらには、「ぶち壊しじゃねえか元に戻せ」などと強い語調で訴えるユーザーの姿もみられた。

     こうした鉄道ファンからの意見について、銚子電鉄はどう考えるのか。同社鉄道部の担当者は8月30日のJ-CASTニュースの取材に対し、

      「駅舎の改装後、地元の皆様には連日のように足を運んで頂いています。私どもに届いている意見は、『リフォームしてくれて本当によかった』と好意的なものばかりです」

    と話す。

     一部で改装を残念がる声が出ていることについては、「安全面を考えると、以前の状態を続けることも難しかった」と説明。その上で、

      「もちろん当社としても、本銚子駅の雰囲気は大切にしています。実際、日本テレビ側には『古さを残してリフォームして欲しい』との要望を伝えていましたから」

    とも明かした。

     担当者は取材の終わり、「個人個人で捉え方が違う問題ですので、難しい所ではありますが...」と前置きした上で、

      「鉄道ファンの皆様の思いは痛いほど分かりますが、ローカル線の大きな使命は『地域貢献』にあるとも考えています。今回のリフォームを受けて、普段から駅を利用されている地元の方々が喜んでいる。そこは、やっぱり大きいと感じますね」

    と話していた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170830-00000008-jct-soci&p=2

    1:2017/08/30(水) 17:25:24.64 ID:CAP_USER9

    http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504081524/
    【ヒロミ、24時間テレビで「築94年」駅舎リフォームで地元大喜びなのに...鉄オタ「元に戻せ」】の続きを読む

    1名無しさん@涙目です。 : NGNG ID: BE:194767121-PLT(13001).net

     
    北朝鮮のミサイル発射について、格安スマホなどの一部の機種では「Jアラート=全国瞬時警報システム」が受信できなかったという投稿がインターネットに相次ぎました。 
    総務省消防庁はこうしたスマートフォンの所有者にJアラートを受信できるアプリをダウンロードするなど対応してほしいと呼びかけています。 
    北朝鮮のミサイル発射についてはJアラートで緊急情報が伝えられましたが、ネット上では「格安SIMなのでJアラートなりませんでした」「うちのは非対応だった」といった投稿が相次ぎました。 

    総務省によりますと、Jアラートで発信した緊急情報は自治体の防災行政無線や登録制のメールなどのほか、大手携帯電話会社によるエリアメールや緊急速報メールで 
    スマートフォンや携帯電話に自動的に配信される仕組みになっています。 

    しかし、割安な料金でサービスを提供している格安スマホなど、一部の機種については緊急情報を受信できない場合があるということです。 

    楽天によりますと、楽天モバイルが販売する18のスマートフォンの端末はいずれもJアラートは受信できないということです。 
    楽天では「Jアラートを受信できるために、防災情報のアプリをインストールしてほしい」と呼びかけているほか、総務省もJアラートの情報を受信できる専用アプリの活用や、 
    自治体のメールサービスに登録するなど対応してほしいと呼びかけています。 

    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170829/k10011117791000.html
    【Jアラート 格安スマホで受信できず】の続きを読む

    1: 名無しさん@涙目です。 2017/08/26(土) 23:22:01.16 ID:mjT2ILkI0● BE:878898748-PLT(16000) ポイント特典
    24時間テレビのマラソンランナーが20時44分頃に発表され、そのランナーはブルゾンちえみだった。

    期待していたランナーとは違っていたことからネット上では批判も挙がっているが、それとは別の場所で別の炎上が起きていた。
    それは放送開始前にランナーがブルゾンちえみだとTwitterでネタバレしていたのだ。

    2017年8月26日の16時10分、つまり放送開始数時間前に次のようにツイート。

    「24時間テレビのマラソンランナー予想を直前生放送でやってるけど、警察官の父にネタバレされてるから全然面白くない」

    それに対して「教えていただけませんか?気になって仕方ないんです!!お願いします」というリプライが投稿され、
    先ほどの投稿者が「了解しました!父曰く、道路の使用申請はブルゾンちえみさんだったそうです!
    ただ自分も父からの情報以外もっていないので事実確認をするまでの楽しみにしておく程度でよろしくお願いします!」とツイート。

    そしてそのツイート通りランナーがブルゾンちえみだったのだ。父親は警察官で道路申請の関係でブルゾンちえみだと
    知っておりそれを娘に話したところ、その娘(投稿者)がツイートで暴露。父親は家族の娘に話したつもりが娘が
    ツイートに拡散させとんだ騒ぎになっている。

    http://gogotsu.com/archives/32621
    no title

    【24時間テレビのマラソンランナーを「警察官の父親から聞いた」とネタバレツイートして炎上】の続きを読む

    1: 岩海苔ジョニー ★ 2017/08/24(木) 04:44:58.48 ID:CAP_USER9
    https://news.careerconnection.jp/?p=39836
    近年、肩のすごいマッチョなら即採用される「メロン肩採用」、社長と一緒に釣りをしながら面接をする「釣り部採用」などユニークな採用が増えている。

    そんな中、高校生の進路相談イベントなどを運営する「オモレイ」は、名前に「亀」の文字が含まれる人を積極的に採用する「亀採用」を始めた。姓名に「亀」が含まれる応募者は1次面接が免除される。

    なぜ「亀」採用なのか。背景には、同社の大亀靖治代表の「亀がつく人に悪い人はいない」という考えがあるという。

    大亀代表は高校時代、”小亀”先生によく恋愛や人生について相談していた。恩師である小亀先生は、仕事をする中で名前に「亀」がつく人に親切にされたり助けてもらったりすることがよくあったらしく、口癖が「亀がつく人に悪い人はいねぇ!」だったという。

    また大亀代表は、学生時代に起業した際、大阪の”大亀”社長と出会った。この大亀社長には、営業先やビジネスの心得などを教えてもらうなどお世話になったそうだ。そんな亀が付く人たちとの出会いによって、

    「名前に亀がつく方は悪い人がいないなら、積極的に採用をさせて頂こう」

    という考えに至り、今回の実施を思いついたという。

    また、「世の中で亀という名前の人が他の会社よりも少し多く働いている会社っていうのも面白いかなと思っています」とも語り、

    「亀がつく苗字は亀井(9847人)、亀山(6779人)、亀田(6470人)が多いようです」
    「そこで今回、日本の歴史上初めての、いや、世界の歴史上初めてかもしれない。名前に亀がつく人採用『亀採用』を実施したいと考えています」

    と応募を呼びかけている。

    続きはURLで

    【名前に”亀”がつく人は1次面接を免除、「亀採用」始まる 「亀がつく人に悪い人はいない [無断転載禁止]©2ch.net 】の続きを読む

    1: muffin ★@\(^o^)/ 2017/08/22 09:57:25.71 ID:CAP_USER9.net
    http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/08/22/kiji/20170821s00041000356000c.html
    2017年8月22日 08:00

    テレビ東京の人気企画「池の水ぜんぶ抜く」のシリーズ第4弾、日曜ビックバラエティ「緊急SOS!超巨大怪物が出た!出た!池の水ぜんぶ抜く大作戦4」(9月3日放送 後7・54)のロケで“歴史的お宝”と“超巨大怪物”が発見されたことが分かった。
    21日、東京・日比谷公園の雲形池に魚を戻すロケが行われ、MCのロンドンブーツ1号2号・田村淳(43)とココリコ・田中直樹(46)が取材に応じた。

     6月25日放送の第3弾で千葉県習志野市長から依頼があるなど、放送を重ねるごとに反響を呼んでいる“池の水を全部抜く”だけの異色シリーズ。第4弾では東京のど真ん中、日比谷公園の雲形池の水を114年ぶりに抜くことが明らかになっている。

     8月上旬に行われたロケで雲形池の水を抜くと、家紋が描かれた瓦が発見された。調査の結果、江戸時代にこの付近に屋敷を構えていた佐賀藩鍋島家の家紋と判明。鍋島家の屋敷に使用されていた軒丸瓦であることが明らかになった。

     歴史的発見の現場に立ち会った淳は「僕は戦国武将が好きなので、見つかった瞬間に“これは絶対に家紋だ”と思いました。元々大名屋敷があったところだから、これはもしかしたらものすごい発見かもしれないと思ったらその通りでしたね」と興奮気味。
    「この番組は生き物がクローズアップされるんですが、僕はお宝も探していました。僕の中にあった“トレジャーハンター”の血が騒ぎ出しましたね」とうれしそうに話す。

     また、7月下旬に神奈川県座間市の立野台公園で行われたロケでは謎の巨大怪物が出現。芸能界随一の“動物好き”として知られる田中は「本来であれば日本で見ることができない生き物を見られる喜びもあるんですけど、生き物側の立場になって考えると複雑な気持ちになりました」と振り返り、「喜びと悲しさが同時に押し寄せてくるので、この番組のロケをやっているときは基本的に情緒不安定です」と笑う。

    第1弾(1月15日)から約8カ月で早くも第4弾。2カ月に1度のペースで放送されており“週1レギュラー化”も夢ではない。
    淳は「もしレギュラー化されたら僕は丸三興業(番組内で池の水を抜く作業を行う会社)に就職します。それくらいの気持ちで頑張ります」と意気込みを語り、田中は「日本には25万個のため池があるらしいんです。週1ペースで抜いても追いつかないので、帯番組で」と提案して笑いを誘っていた。

    http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/08/22/jpeg/20170821s00041000343000p_view.jpg http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/08/22/jpeg/20170821s00041000340000p_view.jpg http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/08/22/jpeg/20170822s00041000058000p_view.jpg
    【「池の水ぜんぶ抜く」第4弾で歴史的発見!ロンブー淳興奮「“トレジャーハンター”の血が騒いだ」】の続きを読む

    このページのトップヘ